ラフカディオ・ハーン先生

 われらがラフカディオ・ハーン(小泉八雲)先生関連の情報をできるだけ(泣)アップするよう頑張っております

【常設基本情報】

1)小泉八雲記念館

〒690-0872

島根県松江市奥谷町322

http://www.matsue-tourism.or.jp/yakumo/

 

2)小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

〒690-0872

島根県松江市北堀町315

http://www.matsue-tourism.or.jp/kyukyo/


3)焼津小泉八雲記念館
 〒425-0071

静岡県焼津市三ケ名1550

(焼津文化センター内)
http://www.city.yaizu.lg.jp/yaizuyakumo/

【ハーン先生の作品が文庫化されました】

角川ソフィア文庫から、2015/6/20に発売されました。『新編 日本の面影 II』です。池袋リブロの最終日に買いました。税込み821円です。前回の。前回の『新編 日本の面影』から15年。おなじ訳者の池田雅之(早稲田大学教授)の訳。


鎌倉、江の島、もちろん、島根県の美保関、日御碕などハーン先生のお好きな場所。あと焼津の話があると嬉しいがページが増えてしまうからなぁ。


鎌倉周辺の社寺も、想像ができないくらい神仏分離の傷跡が伺える時期の描写。いや~、実際にそれぞれの行程がどれくらいの日数かはわかりませんが、取材内容が「聴き書き」にしては細に入り、深く深くつっこんだもので驚きます。まさにジャーナリスト・ラフカディオ・ハーンの力量を見せつけた感じ。


最後に奥さんの節子さんの「思い出の記」が切ない。最後がわかっているからよけいさびしい。でも節子さんも文章がうまいのにもびっくりしました。


ぜひぜひ、文庫で読みやすいです。手にとってみてください!

【小泉凡先生の新刊が出ました】

 わが小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)先生の没後110年、ハーン先生のご曽孫にあたる小泉 凡先生の著書が出ました! そして買いました。

 

『怪談四代記・八雲のいたずら』

 子孫として、ハーン先生ゆかりの地、ギリシャ・レフカダ島、アイルランド、米国ニューオーリンズなどの「足跡」をたどる、まさに凡先生のゴーストツアーでの講義・語らいがそのままエッセイとなっています。

 凡先生の民俗学者としての筆力が全開、しかも世界各地のハーン先生情報を足で集めているのです。あまり「現役」のかたを持ち上げるのは好みませんが、凡先生はねぇ・・・やはり凄いですよ。

 

《データ》
『怪談四代記 八雲のいたずら』

 小泉 凡・著

 講談社

 ISBN:978-4-06-219024-4
 四六判型/224頁

 2014年07月23日発売
 定価 : 本体1,600円(税別)

【ハーン先生イベント情報】

というわけで行ってきました(笑)
というわけで行ってきました(笑)

企画展2014 小泉八雲没後110年記念「ヘルンと家族」

 場 所:小泉八雲記念館(島根県松江市)
 期 間:2014年4月28日(月)

               ~ 2015年3月29日(日)
 開 館:4月~9月 8:30 ~ 18:30

     (18:10受付終了)

      10月~3月 8:30 ~ 17:00

            (16:40受付終了)

さすがに文豪と文豪、みどころがありましたが、もう少しハーン先生の資料が欲しかった
さすがに文豪と文豪、みどころがありましたが、もう少しハーン先生の資料が欲しかった

協働企画展 熊本と新宿をつなぐ作家 漱石・八雲

 会 場新宿歴史博物館地下1階企画展示室

 期 間: 2015年7月19日(日)~2015年8月30日(日)
   時 間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
 休館日:7月27日(月)、8月10日(月)・24日(月)
   観覧料:一般300円(常設展とのセット券は500円)

     中学生以下無料