出雲大社

出雲大社

(いずもたいしゃ、いずものおおやしろ)

  699-0701

  島根県出雲市大社町杵築東195

 

  延喜式の式内社にして、名神大社、熊野大社とともに、

  出雲国一の宮であり、旧・官幣大社・勅祭社・現神社

  本庁の別表神社で、宗教法人出雲大社教の宗祠である。

  別名・杵築大社(きづきのおおやしろ)。

 

《主祭神》

 大国主大神

 

《ホームページ》

  http://www.izumooyashiro.or.jp/

 

  ※ご祭神は、平安時代前期までは大国主大神。やがて、神仏習合の影響下で

     中世のある時期から17世紀までは、素戔嗚尊とされる(鰐淵寺傘下)。

     14世紀には、毛利綱広が寄進した銅鳥居(1666年)にも銘文に「素戔嗚

     尊者雲陽大社神也」と刻まれている。金運が上がるといわれ、何度も抱き

   付いていますが・・・(笑)。

 

   17世紀の寛文年間の遷宮時に神仏分離・廃仏毀釈が認められ、再び祭神は

     素戔嗚尊から『古事記』『日本書紀』の通り、大国主大神に復した。途中、

   素戔嗚尊になったり、阿遅須枳高日子命なったりする(この神は大国様

   ご長男)。お武家さんは素戔嗚尊が好きなみたいですね。その他、いろい

   ろ複雑な経緯があり、ご祭神に関してはそう一筋縄ではいかないです。

   私は大国主大神様で十分です! 素戔嗚尊は須佐神社にいらっしゃるし。

   ご神徳は、大国様は国造りの神様であるから、本来、国土経営や家内安全が

  メインで、それから縁結び、身体健全などがくると思う。

 

    ここからは独り言ですが(笑)、国譲りの神様ですから必勝祈願とか、厄は

  大国様は全身で受け止めてしまうタイプなので、厄除けなんかは得意ではな

  い気が・・・、まぁわかりませんが。でも、すんごい神様・神社であること

    は間違いないです。

 

  佐藤も、2008年(平成20年)の仮殿遷座祭から、本殿の屋根等の大改修、

    2013年(平成25年)5月のご祭神を仮殿から改修が完了した本殿へ再び遷

    座する本殿遷座祭(平成の大遷宮)まで、ほんとうに素晴らしい行事や、

    宝物を見せて頂きました。ぜひぜひ皆様も出かけてみてはいかがでしょう。

    きれいになったご本殿や各社殿で、神々様がお待ちしてますよ。
 

早朝のご祈祷
早朝のご祈祷

出雲大社でご祈祷 2014

朝イチ番で、ご祈祷を受けてまいりました(笑)。それもわが研究所だけのご祈祷でありました。いやぁ有り難い。ご祈祷自体は例年通り、素晴らしいものでしたが、御札以外の頂きものが例年よりやや貧弱(?)な気が致しましたが、それも御神力には関係なし! 朝の本殿の八足門にも入って参拝できました。清々しいですね。

(2014.7)

新たな位置に祓社が創建
新たな位置に祓社が創建

祓社が創建

1年ぶりの更新になってしまいました。おなじみの銅鳥居の保存修理が行われた気落ちして、うっかりしていましたが、出雲大社の銅神楽殿庭上へ祓社が創建(昨年の12月29日らしい)されていました。確かにこの位置に祓社があれば、正式な参拝経路かどうかは別にして、西(駐車場方面)からの参拝には便利になりました。以前からある下り参道側の祓社(同じ神様)ですが、なんとこちらは野見社と相殿となり、祓社仮殿となりました。
                        (2015.7)

出雲大社の裏の顔(?)素戔嗚大神が復帰
出雲大社の裏の顔(?)素戔嗚大神が復帰

素鵞社が復活(遷宮)

台風11号に追っかけまわされている中、良いニュースが警備のかたからうかがいました。なんと、釜社に相殿となって仮殿となっていた、素鵞社が7月20日に遷宮となり、お戻りになりました(確認済み)。まだ部分的に工事していますが参拝できるようになりました。いや~、嬉しいです。

                        (2015.7)

出雲大社でご祈祷 2015

今年も酷暑の中、ご祈祷を受けてまいりました。でも東京と比べて風は涼しく、過ごしやすい。ご祈祷は例年通り、素晴らしく、御札類は昨年通りやや質素でありました。今年も八足門内にも入って参拝できましたし、やはり清々しさに変わりがない。変わるのは人間である。

                        (2015.8)